2022.02.16 / BLOG
AUTHOR / 日本医療デザインセンター
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今回の講師の土屋敏男さんは大ヒット番組『電波少年シリーズ』『ウリナリ』などを手がけたプロデューサーです。
当時は「T部長」と名乗り、後ろ姿のみで、ダースベーダーの曲で登場していた方と言えば思い出す方もいるのではないでしょうか。
2017年には萩本欽一の映画『誰も知らない、萩本欽一。 『We Love Television? 』の映画監督も作っており、TV業界に留まらず、一般社団法人 1964
TOKYO VRの代表理事を務めてVRで画期的な取り組みをされたり、2019年には『NO BORDER』というものすごく面白い映像プロジェクトを立ち上げています。
要するに『過去のすごい人』ではなく、還暦を過ぎた現在も最前線で面白いコンテンツを創り続けている凄い人です。
その土屋さんのこれまでのお仕事から編み出した『コンテンツの企画』を伝授いただきます。 組織内に『天才プロデューサー』がいなくても。予算があまりなくてもできる企画の奥義です。
皆さんの病院やクリニックでも大変参考になる内容になるかと思います。 是非、奮ってご参加いただくとともに、 興味のありそうな方に是非お声がけくださいませ!
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●日時:3/16(水)20:00-21:30
●参加形式:オンライン(zoom)
●参加費:2,000円 ※賛助会員は無料
●講演者
土屋 敏男先生(日テレR&Dラボ 社長室 スーパーバイザー / 映画監督)
●参加は締め切りました
※すでに賛助会員の方はお申し込み不要
※本会は日本医療デザインセンターの賛助会員対象の活動になります。非会員でご参加された方には会の後に賛助会員のご案内をさせていただくことをご了承ください
●土屋 敏男先生
日テレR&Dラボ 社長室 スーパーバイザー / 映画監督
1956年生まれ。テレビプロデューサー、日本テレビ放送網株式会社日テレラボ シニアクリエイター。バラエティ番組『電波少年シリーズ』の「Tプロデューサー」、「T部長」などとして知られる。大学卒業後に日本テレビに入社し、ワイドショーの現場を経て、バラエティ番組制作に携わるようになった。
著書に『電波少年最終回』(日本テレビ放送網,2001年)、『一歩60cmで地球を廻れ 間寛平だけが無謀な夢を実現できる理由』(共著:比企啓之,ワニプラス,2009年)がある。
・映画『We Love Television? 』
・一般社団法人 1964 TOKYO VR
・『NO BORDER』