2027年までに、日本国内の7つの大学病院構内に
医療デザインによるイノベーションが生まれる
“日本医療デザインセンター”の設置を実現します。
2024.12.05/BLOG
2024.11.13/BLOG
2024.06.25/BLOG
2024.06.01/BLOG
2024.05.05/BLOG
2024.04.21/BLOG
医療デザインサミット2024のテーマは「排泄デザインで描く、愛と尊厳に満ちた未来」。排泄に関わる様々な分野のプロフェッショナルが一堂に会し、現場と未来をつなぐブレインストーミングを行います。排泄ケアの新たな可能性を探求し、愛と尊厳に満ちた未来を共に描きましょう。
“医療デザイン™️”とは、日本医療デザインセンターが掲げる「すべての人が安心して豊かに生きることを目的とした」企画、設計および、それを実現するためのプロセス(過程)です。
医療の対人援助から社会課題や環境問題まで。マクロな視点からミクロな視点まで、多角的に観察しながら『課題設定』とその解決を行います。
日本医療デザインセンターの賛助会員は、地域の中小病院を中心に地域医療の推進に本気で取り組んでいる医療機関と変革(デザイン)していくことを目指すコミュニティです。
『医療経営者とのパートナーシップと実践』から、賛助会員の医療機関および地域を『フラッグシップモデル』にすることに一緒にチャレンジしています。