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医療デザインサミット2025のテーマは「ENDING DESIGN - 人生の終焉をデザインする」。医療・介護従事者が自身の死生観を深め、それを共有し、患者や地域住民にも広げていくきっかけの場として、11/9(日)に大阪樟蔭女子大学(東大阪市)にて開催いたします。
東大阪市出身の池永昌之先生(淀川キリスト教病院)、いちのせかつみ先生(ファイナンシャル・プランナー)による「さいごの授業」。そして体験型ワークショップ『越境ブレスト』を通じて、死について語り合う文化を東大阪から発信します。

“医療デザイン™️”とは、日本医療デザインセンターが掲げる「すべての人が安心して豊かに生きることを目的とした」企画、設計および、それを実現するためのプロセス(過程)です。
医療の対人援助から社会課題や環境問題まで。マクロな視点からミクロな視点まで、多角的に観察しながら『課題設定』とその解決を行います。

日本医療デザインセンターの賛助会員は、地域の中小病院を中心に地域医療の推進に本気で取り組んでいる医療機関と変革(デザイン)していくことを目指すコミュニティです。
『医療経営者とのパートナーシップと実践』から、賛助会員の医療機関および地域を『フラッグシップモデル』にすることに一緒にチャレンジしています。
