デザイン経営を推進し、社会実装していく医療・介護の経営者のコミュニティです。
※入会順 ※敬称統一
医療法人社団守成会
理事長
医療法人社団誠祐会
理事長
つくば公園前ファミリークリニック
院長
社会医療法人ジャパン
メディカルアライアンス
海老名総合病院 病院長
医療法人綾正会
かわべクリニック 院長
医療法人綾正会
かわべクリニック 看護師
医療法人社団 泰大会
医療統括
薬師台おはなぽっぽ
クリニック 院長
株式会社にこにこTERRACE
代表取締役
(株)ぐるんとびー
代表取締役
株式会社サンテ
代表取締役
(株)夢叶プランニング
代表取締役
訪問看護ステーションここな
管理者
横浜市立大学附属病院
心臓血管外科・小児循環器 助教
当団体の活動を賛助いただいている人たちです。
※あいうえお順 ※敬称統一
Social Good Producer
拓殖大学 工学部
デザイン学科 教授
博士(感性科学)
(一社)エンドオブライフ・ケア協会
代表理事
まちの診療所つるがおか
院長
公立はこだて未来大学
特命教授
博士(感性科学)
代表理事
デザイナー
理事
医療デザインアカデミー 学長
消化器外科医
理事
インテリアリハビリテーション®デザイナー
理学療法士
理事
提案家
作業療法士
理事
ライター
理事
ヴィジュアルコミュニケーションデザイナー
理学療法士
監事
プロジェクトディレクター
顧問
事務局長
事務局
ジャーニーデザイナー
体験デザイナー
株式会社医療デザインLAB
代表取締役
プロデューサー
プロデューサー
ITプロデューサー、言語家
ビジネスデザイナー
3Eデザイナー
ファンタジスタ
循環器専門医
広島記念病院
消化器外科医長
うんコメンテーター
当団体主催の講演会、セミナー、イベントに登壇いただいた方です。
※新着順 ※理事・顧問・賛助会員の登壇者は重複のため割愛
※敬称統一
(一社)ケアと暮らしの編集社
代表理事
同志社女子大学
名誉教授
パントマイミスト
Exploratorium
"The Tinkering Studio"
Learning Designer
Cama Inc. President
株式会社ゆず
代表取締役
エンプラス株式会社 代表
感情環境デザイナー
作業療法士
コミュニティデザイナー
LifeWork
(一社)エンドオブライフ・ケア協会
業務執行理事
東京都済生会中央病院
広報室 室長
特定非営利活動法人
人間中心設計推進機構
理事長
株式会社セントラルユニ
営業統括本部 企画営業部
企画営業課 係長
特定非営利活動法人
人間中心設計推進機構
理事・広報社会化事業部長
株式会社セントラルユニ
営業統括本部 企画営業部
企画営業課 係長
株式会社セントラルユニ
事業開発部 係長
株式会社セントラルユニ
『HCD-HUB』編集長
国民健康保険 志摩市民病院
地域医療医務監
医療法人社団オレンジ
理事長
World Hockey Lab
主宰
Gift of Love
代表
鎌倉市長
社会医療法人財団董仙会
恵寿総合病院 理事長
社会医療法人石川記念会
HITO病院 理事長
(株)山﨑健太郎デザインワークショップ
代表取締役
加古川中央市民病院
心臓血管外科 科部長
熊本地域医療センター
元看護部長
海老名総合病院
医事課 課長
社会医療法人 同仁会
アートディレクター
(株)LFU
COO / 救急救命士
株式会社神崎工務店
コーディネーター
車椅子再発見プロジェクト
車椅子エバンジェリスト
八王子市 健康医療部
成人健診課 主査
(株)キャンサースキャン
代表取締役
(株)セントラルユニ
執行役員
Designship Do 全体監修
Designer / Educator
株式会社NODE MEDICAL
代表取締役 / 看護師 / デザインエンジニア
晴海トリトンクリニック
所長
株式会社コピーライター
代表取締役
日テレR&Dラボ 社長室
スーパーバイザー
楽天大学
学長
有限会社バグジー
代表取締役
みその生活支援クリニック
院長
国際医療福祉大学
医学部医学教育統括センター 教授
NPO法人チアアート
代表理事
Community Nurse Company
代表取締役
医療法人社団悠翔会
理事長・診療部長
面白法人カヤック
代表取締役CEO
海老名総合病院
医療技術部 栄養科 主任
きいれ浜田クリニック
院長
(株)エデュビジョン
【ビジヴォ】代表
昭和大学大学院保健医療学研究科 准教授
同大学付属病院内学級担当
医療法人社団恵生会
竹山病院 院長
医療法人弘仁会 板倉病院
理事長・院長
医療法人晃徳会 横山医院
院長
株式会社リクシス
創業者・代表取締役副社長
株式会社チェンジウェーブ
代表取締役
アートコミュニケーター / 医師
医療法人社団つむぎ会
理事長
帝京大学附属病院
循環器内科 准教授
プロジェクトごとにご協力いただいている専門家の皆様です。
所属先の“役職”よりも“職種”を優先して掲載しています。
日本医療デザインセンター
事務局
(株)医療Design Workshop
フロントエンドエンジニア
(株)Buddying
ディレクター
コピーライター
(株)メディエンス
産婦人科コンサルタント
プラスシーブイ(株)
Webコンサルタント
Misawa Art Project
プロデューサー
フォトグラファー
OFFICE REDSET
フォトグラファー
MI-ZA
在宅医療コンサルティング
Medica Project
医療福祉ライター
医療法人社団 守成会
理事長
平成14年浜松医科大学医学部卒業。東京医科大学病院を経て平成20年32歳の若さで広瀬病院院長となる。
エアコンを直すことが出来ないほどの経営破綻寸前まで追い込まれながら、地域の中小病院が持つ強みを、歴史に裏打ちされた信頼と病床と捉えて、在宅医療だけでなくより大きなかかりつけ医としての機能を磨くことで、地域内に足場を築く。
これからの更なる高齢化社会を見据え、病院みずからが入院しない地域をコンセプトに掲げて活動している。
令和3年1月日本医師会赤ひげ大賞功労賞受賞。また相模原市病院協会理事、北里大学総合診療科非常勤講師として地域内で活動している。
医療法人イプシロン
理事長
医療法人イプシロン 理事長
1998年 筑波大学医学専門学群 卒業。筑波大学附属病院、筑波記念病院 精神科医長、ホスピタル坂東 副院長等を経て2008年水戸メンタルクリニックを開院。2014年には医療法人イプシロンを設立、同法人理事長就任。その後、茨城県は水戸市、つくば市。東京都は渋谷区に開院し、現在4クリニック、130名超(非常勤含む)の職員を抱える医療法人に成長。リワーク主体の精神科デイケアや訪問看護、就労支援など事業を拡大し、地域の関係機関と連携しながら地域精神医療のインフラとしてこころの健康にアプローチし続けている。
つくば公園前ファミリークリニック
院長
世界のあしたが見えるまち。つくば市で初めて起ち上げる小児整形外科 × リハビリテーション専門クリニック。『social good doctor』を名乗り、医療への貢献と共に子育てを取り巻く環境の改善に奔走している。
日頃より患者教育の必要性を訴え、体験型医療を行える施設を目差し、クリニックのデザインを一から設計。
医療保険と予防医療の融合を理想とし、病気になってからしか関わらない医療システムの問題点をリハビリテーションの分野から変えていく。
社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス
海老名総合病院 病院長
1985年、滋賀医科大学卒業。アメリカでの勤務や日本医科大学付属病院泌尿器科での勤務を経て、2000年に医療法人社団仁愛会(現:社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス)に入職する。
2008年、海老名メディカルプラザ院長。2015年より海老名総合病院病院長を勤める(現職)。2019年には地域医療連携推進法人さがみメディカルパートナーズを設立して初代の代表理事を兼任している。
昭和60年3月:滋賀医科大学卒業(クラブはハンドボール)
同年6月:泌尿器科学教室入局 その後、研究、医局派遣等を経て
平成12年:医療法人社団仁愛会(現ジャパンメディカルアライアンス)入職
平成20年:海老名メディカルプラザ院長
平成27年:海老名総合病院院長
平成31年:地域医療連携推進法人さがみメディカルパートナーズ代表 理事兼任
医療法人泰大会 副理事長・事業本部長・医療統括
薬師台おはなぽっぽクリニック 院長
1977年 横浜市生まれ。
2004年 東海大学医学部 卒業後 茅ヶ崎徳州会総合病院にて初期研修を受ける。その後 湘南外科グループに所属(SSA;Shonan Surgical Association 「メスの持てる内科医」を合い言葉に全人的医療を手がける) 奄美大島など離島僻地診療にもあたる。
2009年 渕野辺総合病院 外科に在籍中 訪問診療の立ち上げ、父の医院(近藤整形外科)で整形外科診療を習得。
2011年 震災時には岩手県大船渡病院での被災地診療を経験。
2015年 医療法人泰大会 薬師台おはなぽっぽクリニック開院 院長として就任。「断らない総合診療外来」「24時間365日安心の訪問診療」を現在にかけて継続。
2020年 医療法人泰大会 医療統括に就任。「介護事業」「通所・訪問リハビリ」「接骨院」「訪問マッサージ」などあらゆる事業展開、コメディカルの育成に携わり「発熱外来」「コロナワクチン接種」など地域社会のニーズに合わせて診療運営を変革。
2022年 医療法人泰大会 事業本部長・副理事長に就任。『今と未来に必要な医療介護従事者が育つ法人』を目指す。離島での人材不足に対する支援を行う。
医療法人社団泰大会 顧問・運営本部長
株式会社にこにこTERRACE 代表取締役
1975年 横浜市生まれ横浜育ち。
大学卒業後、広告制作会社へ勤務。主にイベント企画・プロデュース・運営に携わる。手がけたイベントは国内・外、規模の大小、展示会やキャンペーン、上映会など様々な分野にわたる。また、子どもたちへのサッカーコーチ、サッカースクール運営にも携わる。
広告制作会社を退職し、32歳で柔道整復師の道を志す。2011年から、父の経営する近藤整形外科で勤務し、2015年に「薬師台メディカルTERRACE」をオープン。「薬師台おはな接骨院&鍼灸マッサージ院」の院長となる。2021年に薬師台メディカルTERRACEの運営法人である株式会社にこにこTERRACEを設立する。現在は薬師台メディカルTERRACEの運営、医療法人社団泰大会の顧問・運営本部長、薬師台おはな接骨院での施術を兼務中。
治療家(柔道整復師・薬師台おはな接骨院にて)として、心身の不調を抱える方々に対し、手技を中心に様々な方法を用いて回復を手助ける傍ら、薬師台メディカルTERRACE(医療施設)オーナーとして、「心地よい医療施設」「気軽に来れる医療施設」「楽しい医療施設」を創造。「医療・治療・介護にかからないようにするのもまた医療・治療・介護の分野」という考えのもと、みどりのチカラ、自然のチカラ、食のチカラ、日本文化のチカラ、周波数のチカラなどを取り入れ、医療を総合的に捉える施設としている。
また一方で、医療法人社団泰大会 顧問・運営本部長として、スタッフがイキイキと医療・治療・介護を実践できるよう、より良い職場環境づくりを実施中。医療とは異なる分野で培った経験や感性を医療に持ち込み、より良い医療を作り上げることを目指している
趣味はサーフィンと読書。大切にしている言葉は「一生一回」「元気があれば何でもできる」「メメントモリ」「ノブレスオブリージュ」「後悔先に立たず」。
株式会社ぐるんとびー
代表取締役
神奈川県鎌倉市出身。新型。天秤座。
中学高校をデンマークで過ごし、学生時代は野宿をしながら各国を放浪。東海大学卒業後、(株)セプテーニで広告業の営業職として勤務。その後、理学療法士に転職。回復期リハビリテーション病院(鶴巻温泉病院)在籍中に東日本大震災が起こる。全国訪問ボランティアナースの会キャンナスの現地コーディネーターとして石巻・気仙沼などで活動。2012年にマンションのひと部屋を使った小規模多機能型居宅介護『絆』開設。要介護者の約6割の介護度が改善する事業所としてメディア等に取り上げられる。
2015年に『株式会社ぐるんとびー』を起業し独立。日本初のUR団地のひと部屋を使った小規模多機能型居宅介護『ぐるんとびー駒寄』開設。2017年に『ぐるんとびー訪問看護ステーション』開設。
また、藤沢地域を中心とした多業種・多職種の交流会『湘南きずなの会』『湘南大庭会』などを仲間とともに主催している。
2020年アジア太平洋地域「高齢者ケア・イノベーションアワード」にて最優秀賞を受賞。
和が家カンパニーズ株式会社
代表取締役
埼玉県在住。大学卒業後、発展途上国での仕事の従事中に教育の大切さに目覚め、㈱リクルートで教育事業に従事。その後、教育ベンチャー企業の立上げ等を経験し、30代後半で介護事業を創業。10年間で地域で4施設のデイサービスを立ち上げる。
現在、主に認知症ケアを主目的とした「古民家デイいぶき」、地域&多世代共生を意識した「くらしとシゴトバデイうるひら」、商業施設内で買物難民向けや孤立者支援の事業「ひかりサロン蓮田」を運営し、共生と予防、そして認知症ケアと地域で日々奮闘し、メディア等の取材も多い。又、地域で認知症啓発活動も頻繁に行っており、独自の実践を地域や専門職に、セミナーやカフェ、イベント等を通じて伝え、地域を巻き込んだ活動も展開中。「社会性や関係性の回復により、生きる活力を取り戻し、在宅生活をいつまでも続けられるようになる事」を大切な活動テーマ。
社会福祉法人 心の会
まちの診療所つるがおか 院長
神奈川県横浜市出身、横須賀市在住。名古屋大学医学部卒業後、横浜市立大学附属病院、国立横須賀病院(現横須賀市立うわまち病院)などを経て、療養型のパシフィック・ホスピタル院長に就任し、2001年に三輪医院へ。2010年より院長を務める。
2020年まで横須賀市医師会副会長。行政や病院、開業医と連携し、在宅での看取りを推進してきた。
代表理事
デザイナー
医療デザイナー。Social Good Producer。
一般社団法人 日本医療デザインセンター 代表理事
Jump Start 株式会社 創設者
株式会社医療デザインLAB CDO
1978年生まれ。千葉県佐倉市出身。筑波大学 芸術専門学群 視覚伝達デザイン専攻卒業後、大日本印刷グループにてデジタルコンテンツの制作に携わる。退職後、多摩美術大学デザイン専攻 情報デザイン領域の修士課程に復学し、動的なインフォグラフィックを用いた活動記述の研究をおこなう。修士論文は『表現活動の図解による活動実践者のふりかえりと理解の形成』。
2008年7月7日にJump Start 株式会社を設立し、代表取締役に就任。クリエイティブディレクターとして上場企業や大手病院に始まり、芸術家、デザイナー、噺家まで多岐に渡り企画とデザインを手がける。クライアント、職員、患者、利用者を巻き込む独自のデザインプロセスを用いてプロジェクトそのものをデザインしており、顧客の翌年以降の取引リピート率は90%を超える。
2013年10月、鎌倉市にオフィス移転。鎌倉の企業と連携してカマコンバレー(現カマコン)を立ち上げ、鎌倉での地域活性プロジェクトにデザイナーとして参画。2014年4月から2016年3月までの二年間、湘南ビーチFMのトーク番組のパーソナリティを務める。
2018年2月に一般社団法人日本医療デザインセンターを設立し代表理事に就任。現在「医療デザイン」をテーマに、常時30プロジェクト以上のクリエイティブワークを展開中。
妹はアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた桑畑かほる。
ブランディング / Keynoteデザイン / サービスデザイン / インフォグラフィックス / CI・VIデザイン / 映像ディレクション
副代表理事
体験デザイナー
株式会社医療デザインLAB 代表取締役
株式会社ビジネスリノベーション 代表取締役
京都市出身。横浜国立大学工学部卒。
バイクのヤマハの商品企画をキャリアのスタートに、外食、IT、玩具と多様な業界の、商品企画、事業企画、経営企画、新規事業企画に従事。独立後は『イノベーションよりリノベーション』を合言葉に、多様な業界で低リスクの新事業立上げと既存事業活性化支援を行う。モノやサービス”そのものの価値”よりも”それを使っている自分”という視点の”エモーショナルな価値づくり”が得意技。著者『ビジネスリノベーションの教科書』(自由国民社刊)は、Amazon マーケティング部門1位獲得、『エッセンスの塊なのにわかりやすい』と好評。好きな食べ物は白米。
ものづくり企画/サービス企画/補助金獲得支援/スモールM&A
副代表理事
インテリアリハビリテーション®デザイナー
理学療法士
株式会社リハブインテリアズ 代表取締役
福岡県北九州市出身。鹿児島大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業後、 医療法人社団寿量会熊本機能病院にて理学療法士として勤務。 その後インテリアコーディネーター資格を取得し、 病院や高齢者施設などを多く手がける建築設計事務所(熊本市)、 高齢者向け北欧福祉家具輸入販売会社(東京都)を経て、 2008年、株式会社リハブインテリアズを設立。 インテリアを「室内デザイン」「人の心」という二つの意味で捉え、ケアに活かす環境づくりで人々を元気にするコンセプト、「インテリアリハビリテーション®」を提案し、インテリアコンサルティング、デザイン、職員研修などを行う。
インテリアリハビリテーション®に関連の深い学びが得られるハウスキーピング協会発行の資格講座、「整理収納アドバイザー2級認定講座」「職場整理収納アドバイザー基礎講座」や Read For Action協会認定ファシリテーターとして開催している読書会など協会認定講師としての活動のほか大学、専門学校での「生活環境論」非常勤講師も担当。
インテリアデザイン / カラーコーディネート / 整理収納 / 環境づくり研修
副代表理事
ライター
フジワライター
2001年に早稲田大学理工学部卒業後、NHK入局して番組制作に従事。見本市主催会社RX Japanにて「医療と介護の総合展」を立ち上げ、出展募集や講演企画、集客プロモーションを担う。自身が誘致した企業はのべ800社以上。 2022年より自身の夢だった「文章やコンテンツで生きていく」ため、ライターとして独立。インタビュー記事のほか、SEOライティング、メルマガ作成、電子書籍の出版・編集、インフルエンサーのブログ代行など、書くこと全般好き過ぎる。
記事執筆 / 取材 / SEO / 営業
理事 / 医療デザイン大学 学長
消化器外科医
消化器外科医、医学博士、マスターズアスリート、Social Good Surgeon
一般社団法人 日本医療デザインセンター 理事
水戸済生会総合病院外科部長
1977年生まれ。茨城県つくば市出身。
筑波大学医学専門学群卒業後は外科医として主にがん患者さんや腹部救急患者さんの診療に携わっている。いち医療人としてwell-being(ウェルビーイング)すなわち、肉体の健康だけでなく、精神的、社会的にも人々が健やかでいられる医療を目指してきた。
研修医の教育や、栄養サポートチーム(NST)のリーダーとして各職種のメンバーの育成に携わる中、今後の医療を担う若い医療人の人材育成に課題を感じる。
「医学的な技術や知識に加えてwell-beingを社会全体にもたらす人材に育てる方法はあるか?」を考える中、大学時代の部活動の後輩、桑畑より医療にデザインを持ち込む可能性を聞き、日本医療デザインセンターへの参画を決断。
現在、医療デザイン大学の学長として明日を担う医療人の教育活動に力を入れている。
また「日本一足の速い外科医」としても知られ、現在も現役アスリート。30代後半から始めたマスターズ陸上では全日本で優勝経験もある。
消化器外科一般 / 栄養療法 / 陸上短距離
理事
プロデューサー
株式会社メディカルアドバンス 代表取締役
徳島県出身。神戸女子大学英文学部卒業後、現経済産業省原子力産業課勤務。
結婚を機に9年間アメリカ在住。医療法人社団の理事を経て、医師と患者の間に知識の差がありすぎることを痛感。正しい予防医学を世の中に普及させることを目的に2004年2月に株式会社デンタルサポートシステムズを設立。2005年株式会社メディカルアドバンスに改称。
“歯科医院の内覧会”という新ビジネスを築き上げ、内覧会実施件数は3,500件以上、年間実績は350件を超える。
歯科業界や医療業界を中心にフィットネス業界、不動産業界の内覧会を運営している。
プロモーション
理事
ビジネスデザイナー
元アクセンチュアコンサルタント。ITと IoT関連を担当。その後、複数の事業会社で新事業の創出と、既存事業の業績改善に取り組む。具体的には、ガラケー時代のモバイルサイトに広告を入れる世界初のシステムを構築。“日本初”では、ブライダル業界向けにiPadを使ったカタログシステムを構築。これらを手掛けるも、サービス構築に没頭するあまり、儲けることを置き忘れ…お客さまから期待されている以上のアウトプットをすることが、伊波流の“おもてなし”。
ものづくり企画 / ビジネスデザイン / IT / IoT / DX / サービスデザイン
理事
プロデューサー
不思議な音色株式会社 会長 心の調律師®
音楽・芸能業界を経て、異色のコンサルティング業界へ転身。人財育成を中心に、新店舗立案から赤字店舗の立て直しに至るまで、様々な特命事案を短期間で完遂。これらの経験を活かし、「共育」×「エンターテイメント」×「情動」の3Eを軸に、医療現場を含め、わくわくしてくるプラットフォーム創りを全国各地で発信し続けている。
アイデア仕掛け / わくわく伝導 / サプライズ演出
理事
循環器内科医
"ウェルネストクリニック(渋谷) 院長
女医コン管理人
(株)Medtech JP 代表取締役
循環器専門医と並行し、社会のニーズに基づいた複数の事業を開始。忙しい女性医師に出会いを提供する『女医コン』を日本全国で開催。学会や研究会のWeb配信事業を継続的に行なっている。
兼業主夫を経て、2021年8月より渋谷駅ハチ公前に内科・産婦人科クリニックを開業、渋谷界隈の働く世代の健康を守っている。
ユーザー目線に基づいたUI/UXを提供する医療機関を実現すべく日本医療デザインセンターでも活動している。
理事
ヴィジュアルコミュニケーションデザイナー
理学療法士
1980年岩手県生まれ、東京都在住。理学療法士として障害福祉分野に従事するかたわら、図解イラストレーターの二足のわらじを履いている。講演の要約に加えて事業や個人のPRなどをイラストを交えてわかりやすく描く。理学療法士の経験から、医療・介護分野の図解イラストが得意。難しいを簡単に、硬いことを柔らかく表現することで、誰もが学びを楽しめるようにする。万年ダイエッター。
グラフィックレコーディング / 図解イラストレーション / メディカルイラストレーション / ダンス / 歌
理事
ジャーニーデザイナー
株式会社メディカルアドバンス 事業企画部 執行役員
いとひや歯科クリニック 事務長
ばなな矯正歯科恵比寿 アシスタント
歯科助手として歯科医院の勤務から、一般企業を経て、株式会社メディカルアドバンスに入社。
クリニック開業・集患イベント現場のセールスプロモーションスタッフから、東京オフィス所長、管理部長などを経て、現在はユニット長。
趣味は旅、釣り、登山、動物ウォッチング、乗馬、焚火などアクティブ人間。
ジャーニーデザインで社会現場や医療現場における”探究”のニーズにお応えいたします。
社会活動や医療現場の課題をデザイン思考で解決されている現場を訪れ、視察・体験を企画、運営を行います。
事務局長
神奈川県横須賀市出身。カンボジア在住。早稲田大学政治経済学部を卒業後、損保会社にて約20年勤務(在籍中にJICA海外協力隊としてフィリピンで2年間活動)。2014年NPOジャパンハートへ転職、東京事務局勤務後にカンボジア事業DirectorとしてNGO病院の建設と開業の任にあたり、その後、病棟拡張とカンボジアで初の小児がんを診療する小児病院への転換を行った。2019年に同NPOの理事就任(2020年退任)。現在はフリーランスとして各種団体の事務局業務を請け負う傍ら、カンボジアで若者の就業支援を目的とするローカルNGOの立ち上げやジャパンハートカンボジアのアドバイザーとして活動中。