医療のAI × DX推進講座

医療のAI × DX推進講座 貴院の事務職向け・3ヶ月集中実践プログラム
貴院の事務職向け / 3ヶ月集中実践プログラム 医療のAI × DX推進講座 院内の事務職員を、AIを活用して貴院のDXを推進する
認定AIDXデザイナーへ。

<中小病院向け> 人材開発支援助成金
(事業展開等リスキリング支援コース)をご活用いただけます

受講料 900,000円〜(税別) / 1組織
要件を満たす場合、最大75%が助成対象となることがあります

AIは、事務の仕事を
代替しに来ています。

2015年、野村総合研究所とオックスフォード大学のマイケル・オズボーン准教授らとの共同研究「日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能に」は、日本国内601種の職業を分析し、特に「データの分析や秩序的・体系的操作が求められる仕事」が代替されやすいと明記しました。レセプト入力、書類作成、データ集計。医療事務が毎日こなしている業務は、その典型です。

あれから11年。予測は現実になりつつあります。全国求人情報協会の調査によれば、2025年、求人広告の掲載件数が4か月連続で減少し、職種別では「事務」の減少幅が最も大きかったと報告されています。ロイターはその要因を「AIを使った業務の自動化の進展」と指摘しました。

では、事務職の未来はどこにあるのか。患者に寄り添うコンシェルジュとして前線に立つか、看護・介護の補助として現場を支えるか。あるいは、AIを使いこなして病院経営を支えるDX担当になるか。

この三つの選択肢の中で、最も将来性とキャリアアップの可能性があるのは「病院経営を支えるDX担当」になることだと私たちは考えます。本講座はその「病院経営を支えるDX担当」になるための講座です。

DXと私たちの
正しい関係性

DXと聞いて、どのようなことが思い浮かぶでしょうか。「私たちの仕事を奪うもの」と考える人も多いかと思います。

しかし、本当に我が国や病院の経営者は私たちの仕事を奪い、私たちを追い出すためにDXを推進しているのでしょうか。あなたの院長は「院長の他はAIとロボットだけの無人病院」をつくりたいと考えているのでしょうか。

ネガティブな発想は一度、脇に置いてみて私たちとDXの正しい関係性について考えてみましょう。

DXは、事務職の仕事をなくすためのものではありません。事務職が、より価値の高い仕事をするためのものです。

AIが定型業務を担うようになったとき、それを設計し、管理し、改善できる人材の価値は、今より格段に上がります。院長も事務長も、そのような人材を必要としています。

問題は、そのような人材が院内になかなかいないことです。

特別な才能や、プログラミングの知識は必要ありません。まず世界中の事例を調べ、自院で使えるものを具体的にイメージする。そのゴールイメージをAIに伝えれば、実現への道のりをAIが描いてくれます。

今、AIの専門家と呼ばれている人たちの多くは、この1〜2年で学び始めた人たちです。始めるのに、遅すぎることはありません。

本講座は、3ヶ月で圧倒的な進化を実現するために設計されたプログラムです。

講師プロフィール

桑畑 健

桑畑 健

一般社団法人 日本医療デザインセンター 代表理事
株式会社医療Design Workshop 代表取締役

筑波大学芸術専門学群卒業、多摩美術大学デザイン専攻情報デザイン領域修士課程修了。学生時代から医療機関のデザインに携わり、20年以上にわたって100を超える医療機関のブランディングと経営支援を手がけてきた。

2008年に株式会社医療Design Workshopを設立。2018年に一般社団法人日本医療デザインセンターを設立し、代表理事に就任。2023年には『医デ本 - 医療デザインの入門実践書』を出版。

コードが書けないデザイナーとして、AIエージェントを活用した医療機関向けDXプラットフォームを自ら開発・実装した経験を持つ。「特定のツールを覚えること」ではなく「AIで実際に動くものを作る力と本質を理解すること」を一貫して追求している。この講座の全プログラムを監修・講師として担当する。

内製化の本質と
この講座について

電子カルテを外注したとき、あなたの病院は「鍵」を渡しています。改修のたびに許可を求め、費用を払い、断る自由もない。別の会社に乗り換えようとしても、仕様書もデータ構造も相手が持っている。ゼロから作り直すしかない。

これが「外部が鍵を持つ」ということの本当のリスクです。

では、院内に詳しい職員を育てればいいのか。その職員が退職した瞬間、知識は消えます。引き継ぎは不完全で、現場はまた止まる。

AIで内製化するとは、この問題を根本から解決することです。

AIを使って開発すれば、仕様書も、プロンプトも、運用ルールも、すべてドキュメントとして組織に残ります。誰かが辞めても、そのドキュメントをAIに読み込ませれば、引き継ぎ作業なしに続きから始められる。

知識が人に属さず、組織に属する。本講座が目指す内製化の本質は、ここにあります。

プログラム構成

  • 1

    1ヶ月目 / 現地 / 3時間

    現場課題の抽出・先進事例リサーチ・要件定義

    自院で何を変えるかを言語化し、すでに起きている変化を知る

  • 2

    1ヶ月目 / オンライン / 2時間

    AIエージェント・MCP入門と最初の体験

    自然言語の指示だけでフォルダ・ファイルを動かす最初の一歩

  • 3

    2ヶ月目 / オンライン / 2時間

    フォーム・シフト表・データ整備の自動化

    繰り返し発生する定型業務をAIエージェントに任せる仕組みを作る

  • 4

    2ヶ月目 / オンライン / 2時間

    外部ツール連携・ワークフロー設計

    Google WorkspaceやNotionなど既存ツールとAIをつなげる

  • 5

    3ヶ月目 / オンライン / 2時間

    テスト・改善・院内展開の設計

    実際に使ってみて直し、現場に広げる準備をする

  • 6

    3ヶ月目 / 現地 / 3時間

    成果発表・次の一手を描く

    3ヶ月で動かしたものを持ち寄り、次の挑戦を描く

グループコンサルは研修のない週に随時実施。出欠不問・アーカイブ視聴可。

費用と助成金について

  • 5名以内 900,000円(税別)
  • 10名まで 1,100,000円(税別)
  • 15名まで 1,300,000円(税別)
  • 20名まで 1,500,000円(税別)

※5名・税込99万円:助成金(最大75%)活用で実質負担約25万円

人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)をご活用いただけます。常時雇用する職員が100名以下の医療機関の場合、要件を満たす場合、経費の最大75%が助成対象となることがあります。また、訓練時間に応じた賃金助成(1,000円×訓練時間×受講人数)も対象となることがあります。助成金の対象となるかどうかを知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

助成金の受給には各種要件を満たすこと、および訓練開始1ヶ月前までの計画届提出が必要です。申請は事業者様ご自身、または社会保険労務士への委託にて行っていただきます。

助成金概算シミュレーター

受講人数

※このシミュレーターの結果は助成金の受給を保証するものではありません。実際の助成額は要件・審査により異なります。

助成金適用チェックリスト

  • 雇用保険の適用事業所である
  • 常時雇用する労働者が100名以下である
  • 労働保険料(雇用保険料)を滞納なく納めている
  • 社会保険(健康保険・厚生年金)に加入している
  • 過去1年間に労働関係法令の違反がない
  • 訓練開始の1ヶ月以上前から申請準備が可能である
  • 訓練期間中、受講者に賃金を支払いながら受講させられる
貴院は人材開発支援助成金の対象要件を満たしている可能性があります。
本講座の受講をご希望の場合は、当ページ下部のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。社会保険労務士と連携し、申請書類の作成をサポートいたします。 ※チェックリストはあくまで参考です。助成金の受給を保証するものではありません。最終的な判断は管轄の労働局が行います。
貴院は人材開発支援助成金の対象外となる可能性があります。
その上で本講座についてご相談したい場合は、当ページ下部のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。人材開発支援助成金以外の助成金や補助金をご案内できるケースもあります。 ※チェックの内容によっては、対象となる場合もあります。お気軽にお問い合わせください。

受講料に含まれるもの

受講料には、講座本体に加えて以下のサポートがすべて含まれます。

  • 01

    グループコンサルティング|毎週1回・1時間・オンライン

    講座期間中、毎週グループコンサルティングを実施します。現場で詰まったこと、次のステップへの疑問をその場で解消しながら進められます。

    任意参加 / 助成金対象外

  • 02

    LMS(eラーニングサイト)利用権|期間中いつでも

    講座・グループコンサルティングのアーカイブ動画、ウェビナーコンテンツを期間中いつでも視聴・自習できます。学んだことをすぐに復習でき、自分のペースで深められます。

    助成金対象外

受講期間中に使用するAIツールの費用については、受講開始前に受講者の状況に合わせてご案内します。別途ご契約いただく場合は、主要なサービスで月額数千円〜数万円程度が別途発生することがあります。

講師の交通費・宿泊費については、貴院が神奈川県外の場合、実費を別途ご請求いたします。なお、当該費用は人材開発支援助成金の対象経費となります。

申し込みの流れ

  • 1

    お問い合わせ月

    お気軽にご連絡ください。貴院の状況をお聞きした上で、講座の詳細をご説明します。

  • 2

    翌月

    参加者の選定・日程調整・契約。事務職を5名〜15名選定していただきます。

  • 3

    (助成金利用の場合)助成金の計画申請

    専門家(社会保険労務士)、またはお客様にて助成金の申請をしていただきます。※助成金受給には各種要件を満たす必要があります。

  • 4

    訓練開始〜3ヶ月

    講座実施。やむを得ない事情による休止が必要な場合はご相談ください。ただし助成金の申請期間との兼ね合いがありますので、事前にご相談ください。

  • 5

    (助成金利用の場合)助成金の支給申請、貴院へ助成金の入金

    研修終了後、完了報告を行い、審査を経て研修費用が還付されます。

よくある質問

  • 受講者の人数は途中で変更できますか?

    はい、条件付きで変更可能です。受講者の入れ替え(代替者への変更)は可能ですが、減員による費用の返金はできません。受講者の変更は人材開発支援助成金の支給要件に影響する場合があるため、社会保険労務士の指導のもと、助成金への影響を確認した上で対応を協議します。変更をご希望の場合は必ず事前にご相談ください。

  • プログラム期間を延長することはできますか?

    はい、可能です。3ヶ月コースは最長4ヶ月まで延長できます。特定の月の勉強会を休止し、翌月以降に再開するかたちでスケジュールをずらします。カリキュラムの内容と順序はそのまま維持されます。延長をご希望の場合は必ず事前にご連絡ください。助成金を利用される場合は、訓練期間と申請期間の兼ね合いがあるため、社会保険労務士と連携して対応を協議します。

  • 申し込み後にキャンセルはできますか?

    はい、できます。キャンセルをご希望の場合、翌月以降の受講料はお支払いいただく必要はありません。既にお支払い済みの場合は、翌月以降の分を返金します。ただし、キャンセルされた場合は人材開発支援助成金の支給対象外となります。キャンセルをご希望の場合は必ず事前にご連絡ください。

  • プログラム期間中にもっと優れたAIが登場したら?

    問題ありません。より進化したAIが登場する可能性は十分にあります。しかしこの講座の本質は「特定のAIの使い方を覚えること」ではなく、「AIで実際に動くものを作る力と、AIの本質を理解すること」です。ピアノでクラシックを弾けるようになった人がジャズにも応用できるように、AIの本質を理解して実装する力はツールが変わっても失われません。

  • 助成金は必ず受け取れますか?

    いいえ、保証はできません。助成金の受給は厚生労働省による審査を経て決定されます。ただし、受講開始前に社会保険労務士と共に必要な要件を整理し、申請に向けた最善の準備を行います。審査の結果、減額または不支給となる場合があることを予めご了承ください。

お問い合わせ

まずはお気軽にご連絡ください。貴院の状況をお聞きした上で、最適なご提案をいたします。

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