2020.11.12 / EVENT
AUTHOR / 日本医療デザインセンター
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
2016年 人口20万人以上の市区における在宅看取り率 全国1位*となった神奈川県横須賀市。
当時の医師会で中心となって尽力した千場純先生(三輪医院 院長)と、当時、市長という行政トップの立場で活躍された吉田雄人さん(日本GR協会 代表理事)が、全国No.1になるまでの創意工夫、葛藤、そして喜びまで余すことなくお話しさせていただきます。
今だからこそ言える!!
非公開だからこそ聞ける!!
当日の後半1時間は、登壇者と参加者同士で活発な会話ができるよう準備しています。
奮ってご参加ください!
※
今回は医療機関の院長・理事長限定の会ですが、
12月には『第4回 医療デザイン大学 LIVE』も予定しています。
当サイトにて改めてご案内いたします。
●日時:11/25(水)19:30-21:30
●参加費:無料
●参加形式:オンライン(zoom)
●参加資格:医療機関の院長・理事長
●講演者
吉田 雄人(前 横須賀市長/現 日本GR協会 代表理事)
千場 純(横須賀市医師会副会長
/三輪医院 院長)
●主催:一般社団法人 日本医療デザインセンター
▼参加申し込みはこちらから▼
https://forms.gle/Cp8uPUYQ46nBHacz8
●千場純
社会福祉法人心の会 三輪医院三輪医院 院長。
横須賀市医師会 副理事長。
昭和24年、横浜市生まれ。
名古屋大学医学部卒。横浜市立大学第一内科、パシフィック・ホスピタル院長などを経て平成13年から三輪医院副院長、22年から現職。これまでに在宅医療の現場で1000人以上の患者の最期を看取ってきた。平成27年には社会福祉法人化、医院近くに地域住民の交流と啓発の場「しろいにじの家」をオープンさせた。
社会福祉法人心の会 三輪医院
●吉田雄人
1975年生まれ。 早稲田大学大学院政治学修士。 早稲田大学政治経済学部を卒業後、 アクセンチュアにて3年弱勤務。 2003年から横須賀市議会議員。 2009年に横須賀市長に当選し、 2013年に再選。 2017年退任まで、 完全無所属を貫いた。 現在は、 地域課題にとりくむ民間企業のコンサルテーションなどを市長退任時に立ち上げたGlocal Government Relationz株式会社で行うかたわら、 地域課題解決のためのGR人材育成ゼミ(通称:吉田雄人ゼミ)を主宰している。 また、 2020年に地域課題解決のためには良質で戦略的な官民連携手法である日本版GR:ガバメント・リレーションズが必要であるという考え方の元一般社団法人日本GR協会を設立、 代表理事に就任している。
●一般社団法人 日本医療デザインセンター
私たちは、医療現場の課題を、デザインを用いて解決するデザインチームです。 2025年に『医療デザイン』専攻を大学につくり、医療の社会課題を解決する人材を輩出していきます。
▼参加申し込みはこちらから▼
https://forms.gle/Cp8uPUYQ46nBHacz8