医療 地域 デザイン

日本医療デザインセンターは、
医療現場と共創し、デザインの力で
患者さんが少しでも和らぎ、
少しでも安らげるように貢献します。
そしてこの活動および知恵が
日本全国で展開・持続可能になるように、
“教育”の領域での確立と発展を目指します。


MESSAGE

医療の課題をデザインで解決する

私たちは「デザイン」を通じて医療機関単体に留まらずに患者さん一人ひとり、そして地域の課題解決ができると信じています。

もちろん、医療課題もその課題に取り組む人材も地域ごとに異なります。地域ごとに独自性を出しながら、医療機関、介護機関、行政、民間企業、教育機関が効果的に関わりながら、医療課題をクリエイティブに解決していく。そのような社会をつくりたいと本気で考えています。

そのためには、まず、私たちが縁(ゆかり)のある地域を「医療先進地域」にできるように、その地域ですでに取り組まれてきた人たちと協力しながら「ロールモデル」をつくっていくこと。
そして、そこでのプロセスやノウハウを展開可能、持続可能なものとして仕組み化していくことが重要だと考えます。

私たちがここで定義する「デザイン」は、グラフィックやITサービス、プロダクトなどを機能的かつ美しく仕上げていくことだけではなく、デザインを事業戦略の一部と捉え、観察→問題発見→問題解決→プレゼンテーション→実行→ドキュメンテーションのサイクルを通じて、社会の課題、問題を解決していく思考と行為全体を指します。

持続可能なものにする一つの指標として、5年以内に大学に「医療デザイン専攻」をつくることを構想しています。

医療とデザイン、両方を理解した専門的なデザイナーが増えていくことが、これから高齢化社会を迎える日本をRe-Designすることになるのはもちろん、一人でも多くの人が医療デザインを通して、働きがいを感じる社会にしたいのです。

たとえ、病気持ちであっても。
たとえ、社会的弱者と扱われても。
たとえ、短い人生の大半が入院生活だったとしても。

生きている歓びを体験できる社会。
人から必要とされていることを体感できる社会。
生まれてきてよかった。生きててよかった。

そう心から思える社会をつくることができたら、私たち自身もいつか死ぬときに、生きてきた歓びに満たされていることでしょう。
ここからの10年、その実現のために自分の人生を遣います。

そんな世の中を皆さんと一緒に創りたいし、実現できると信じています。

一般社団法人 日本医療デザインセンター
代表理事 桑畑 健


NEWS

2018/02/26
一般社団法人 日本医療デザインセンターを設立。当サイトをオープン。
2018/02/26
賛助会員に関するご案内および事業計画書は近日公開予定です。

MEMBER

桑畑 健Takeru Kuwahata

代表理事 / デザイナー

千葉県佐倉市出身。
筑波大学芸術専門学群 視覚伝達デザイン専攻卒業。
多摩美術大学 情報デザイン 修了。
2008年にJump Start株式会社を設立し代表取締役に就任。医療機関のブランディングを中心に業務に従事。
鎌倉の地域活性団体「カマコン」の発起人の一人。
2014-16年の2年間、湘南ビーチFMのトーク番組のパーソナリティを務める。

村口 正樹Masaki Muraguichi

理事 / 医療経営コンサルタント

京都府京都市出身。
関西学院大学社会学部卒業後、大手證券会社、外資系生命保険会社を経て有限会社ブレインパートナーとして独立。
有限会社ブレインパートナーでは、医療経営に特化したコンサルタントとして、経営顧問、開業支援をおこなう。
近年は、相模原市や町田地区の介護医療圏多職種連携の場をコーディネートしている。

宮田 正秀Masahide Miyata

監事 / 言語家、ITプランナー

神奈川県横浜市出身。鎌倉市在住。
上智大学電気電子工学科卒業後、出版社に勤務、教育ソフトからゲームソフトまでをディレクション。その後、マルチメディア作品のプロデュース、ITベンチャーでのコミュニティサービスの企画・運営および経営を経て、現在はITコンサルタントならびに、「言語家」として、様々な起業家の経営に参画し、ビジョンやサービスの構築をサポートしている。鎌倉から全国に広がる地域活性活動「カマコン」にもコミット中。

西村 佳隆Yoshitaka Nishimura

理事 / 体験デザイナー

京都府京都市出身。横浜国立大学工学部卒。
株式会社ビジネスリノベーション 代表取締役。
ヤマハ発動機株式会社の商品企画をキャリアのスタートに、外食、IT、玩具と多様な業界の、商品企画、事業企画、経営企画、新規事業企画に従事。
独立後は『イノベーションよりリノベーション』を合言葉に、多様な業界で低リスクの新事業立上げと既存事業活性化支援を行う。
著者『ビジネスリノベーションの教科書』(自由国民社刊)は、Amazon マーケティング部門1位獲得、『エッセンスの塊なのにわかりやすい』と好評。
・経済産業省認定 経営革新等支援機関
・京都造形芸術大学 マーケティング論講師
・立命館大学 経営学部客員研究員(2018年4月〜)

薬師寺 忠幸Tadayuki Yakushiji

理事 / 医師

総合内科専門医・心血管インターベンション認定医・内科認定医。
大分県出身。防衛医科大学校卒業後、北海道、青森、埼玉、沖縄勤務の後に航空自衛隊を退官し現職。元Cardiovascular Research Foundation/コロンビア大学医療センターリサーチフェロー。ニューヨーク留学をきっかけに「大分県人会インターナショナル」を設立、帰国後は「女医コン」に代表される複数のコミュニティを運営している。循環器内科医として外来診療をメインで行いつつ、インタラクティブ会議システム「百人会議」の開発運営も手掛けている。

渡邊 雄介Yusuke Watanabe

理事 / 医師

循環器専門医・心血管インターベンション認定医・内科認定医。東京都調布市出身。筑波大学医学専門学群卒業後、榊原記念病院循環器内科、Institut Cardiovasculaire Paris Sud, clinical fellowを経て現在、帝京大学医学部附属病院 循環器内科にて講師を務める。パリへの医学留学を経て日本における心臓カテーテル治療「TAVI」のパイオニアの一人。心血管カテーテル治療学会専門医。

三谷 恭平Kyohei Mitanin

理事 / 医療経営コンサルタント

香川県高松市出身。
筑波大学社会学類在学時より、有限会社ブレインパートナーのスタッフとして、医療機関の経営サポートに従事する。2016年よりJump Start 株式会社に所属し、広告やデザインに領域を広げる。

北川 幸子Yukiko Kitagawa

理事 / プロジェクトディレクター

神奈川県横浜市出身。
被虐待乳幼児分野担当。他、各種プロジェクトや里親活動で虐待を受ける乳幼児の支援をおこなう。
株式会社doode代表取締役。NPO・NGO・CSR・社会にとって良い活動に特化した、web・雑誌・広告・webサイト運用を行い、より良い明日をクリエイティブする。

松本 彩Aya Matsumoto

理事 / ユニーバーサルデザイナー

神奈川県鎌倉市出身。鎌倉女子大学を卒業後、ワタミの介護株式会社に4年間介護士として勤務。人の死に向きあう中で本当に幸せな最期を迎えられる地域づくりがしたいと思い、松下政経塾へ入塾(34期生)。現在は、鎌倉市で障がいを抱えた観光客の方の案内窓口などを実施する、特定非営利活動法人湘南バリアフリーツアーセンターで活動中。


PROJECT

公開できる段階になり次第、活動レポートを掲載していきます。

ホスピタル・アート

某大学病院の無菌室病棟へのアートおよびワークショップの提供によって、入院患者へ貢献します。

地域医療のソーシャルデザイン

これまで活動されてきた機関、団体を支援し、地域医療連携のためのシンポジウムの企画・運営をサポートします。

地域の医療に特化した広報

地域で活動している医療従事者、介護従事者、行政の声を発信していきます。

医療に特化したウェブサイト制作

経営戦略に沿ったウェブサイトの制作で医療経営および採用をサポートしていきます。最新の薬機法にも準拠した制作をおこないます。

市民講座の企画と開催

医療従事者を講師に市民の皆様と対話型のワークショップを企画および運営します。


INFO

組織名
一般社団法人 日本医療デザインセンター
本社所在地
つくばオフィス
〒305-0005 茨城県つくば市天久保3-21-3
星谷ビル2-A Tsukuba Place Lab内
鎌倉オフィス
〒248-0005 鎌倉市雪ノ下1-3-27 B-2
Jump Start 株式会社内
設立
2018年2月26日
理事
  • 代表理事桑畑 健
  • 理事村口 正樹
  • 理事西村 佳隆
  • 理事薬師寺 忠幸
  • 理事渡邊 雄介
  • 理事三谷 恭平
  • 理事北川 幸子
  • 理事松本 彩
  • 監事宮田 正秀
連絡先(E-Mail)
info[a]mdc-japan.org
※[a]を@に変換して送信してください